マフラーをずっと出し忘れる

今日も早起きして圃場へ。まだ暗いのでまずはストーブをつけてラジオ体操をする。

その後発送準備をして8時過ぎまで。これで一旦朝食に戻る。10時過ぎにもう一度圃場へ。お昼まで発送の準備。

マートルの新芽がずいぶん赤みを帯びてきた。これが更に赤紫色になってくると冬本番だ。

とはいえ、やはりまだ本格的な寒さとは言いにくい。マフラーも毎朝出そう出そうと思いながら、帰ると忘れてしまうし、なくてもまだなんとかなってしまう。

来週も雪マークが出ているが、さて本当に降るのやら。

午後はデスクワーク。

eSIMは贅沢か?

晴れ時々曇り。

早朝圃場で発送準備。ラジオ体操には間に合わず、今朝も録音したラジオ体操で体を動かす。

片付けなどをしているうちにすでに8時。一旦朝食に戻り、子供を連れてもう一度圃場に向かう。子供には挿し木をさせたり、水やりの手伝いをさせる。自分も気になっていたストロベリーやビオラの増殖など。

昼前に少し薪割りをして、昼食に戻る。午後も3時過ぎから圃場へ。途中、スーパーへ寄って買い物。人が多い。あまりこの時間帯には行きたくなかったのだが。

薪の片付けやハウスの掃除や明日以降の準備など。苗の数のチェックを忘れてしまう。

さて、iPhoneを新しくしたのに合わせて、eSIMを導入してみた。以前から2回線を持ちたいと思っていたのだが、いろいろ調べても自分のような目的で2回線を持つ例は少ないようだ。

eSIM関係のページを見てみると、大抵はキャリアの回線を一つもち、それに加えて、データ量の制限を補う意味でeSIMを使うのが普通のようだ。それによって、データ転送に伴う経費を削減したり、制限を超えたデータ転送を行えるようにするというのが一般的な模様。

電波が二つ来ているので、強度表示が二つに分かれる

ただ、自分の場合は、そういう意図は全くない。もともと物理SIMの方はキャリアでなく、日本通信b-mobileの格安SIMで、こちらで音声(主に仕事用)とデータの送受信を行なっている。

eSIM(IIJmio)の方は、データに限られるのだが、休みの日に回線をつないでおきたいときに使っている。

今まで一回線だった時は、極力機内モードにしていて仕事での問い合わせなどはお断り状態だったのだが、それでも時には機内モードをオフにする必要が出てくる。特にこの頃は山に登ることが多く、山の中でアプリを使ったり連絡を取り合う場合もよくある。そんな時に回線をつないだ時にかぎって、仕事関係の電話がかかってくrることが妙に多い。仕事を忘れてリフレッシュしている時に仕事の電話に対応せねばならないというのは苦痛以外の何物でもない。一気に現実世界に引き戻されてしまう。

そこで、休みの日でも気にせずにネット環境を使いたいからという理由でeSIMを導入したのである。おかげでビクビクしながらネットに繋いでまたすぐに機内モードにするという嫌な習慣から逃れることができた。

こんな使い方する人、案外いると思うのだが。月額料金、1GBで450円。かかってきた電話でその後の休日の時間が台無しになるようなことに比べれば贅沢とはいえないように思うのだが。

戻るのが困難な道

晴れ時々曇り。

朝、圃場へ向かう時間がややおそくなる。ちょうど到着した時にIさんも一足先に作業に到着。8時ごろまで準備作業など。

朝食後、もう一度圃場へ向かい、午前中は苗の整理や片付けなどを行う。気持ちの良い天気でハナアブがナスタチウムやローズマリーの花にやってきていた。

午後はデスクワーク。

夕方嫁サンが軽い接触事故。バンパーが擦れたぐらいでお互い怪我などもなく不幸中の幸い。これからの時期、暗い時間帯の外出は控えたい。

後ろ姿のセルフィーを取ったら、頭頂部が薄く、サイドがずいぶん伸びてきた。我ながら見苦しく思い、今日もセルフで頭を刈るが、冬は3ミリは流石に寒い。ただ、一度慣れてしまうとなかなか戻ることができない。

なかなかタイヤ交換ができない

曇りのち晴れ

早朝圃場で発送準備。今日は嫁サンがNさんと出かける予定だったり、Gさんが休みだったりして何かと忙しい。早朝はかなりバタバタ。それでも、一旦戻り、子供を連れてもう一度圃場へ。

子供には、水やりや、苗のケースの塗装を依頼する。自分は片付け仕事を主に。11時ぐらいに早めに片付けて帰る。

午後はデスクワーク。嫁サンは割合早く戻ってきたので、再度夕方まで圃場に。午後からはずいぶん天気が回復して暖かくなってきた。

「週末から寒くなる」というような予報を秋以降なんども聞いた。徐々に気温は下がりつつあるのは確かだが、12月上旬の寒さという感じではなく、秋のようだ。

タイヤ交換をする人の姿を時々目にするようになった。そろそろとは思いつつも、まだいいかと伸ばしている。年末までには変えておいた方が良いのは確かだけれど。

暗くなるまで作業。帰ってもう一度デスクワーク。