強烈な眠気に襲われる

曇り

起床は早かったが、7時ぐらいにとても眠くなり、もう一度布団に入ったらなんと9時過ぎて目が覚めた。

昨夜が遅かったわけではないのだが、疲れが溜まったのだろうか。

掃除や片付けなどして圃場に向かう。肥料混ぜや片付け、掃除などであっという間に昼になる。

軽く昼食をとるとまた眠くなり、横になるとうとうとと2時過ぎまで寝てしまう。一体どうしたことだろうか。店に降りたらT先生が来店していた。少し挨拶して、もう一度圃場へ。

肥料作りや片付けなど。あっという間に日が暮れる。

庭仕事一段落

みちくさ休業日

曇り時々晴れ

早朝圃場で発送準備など。この頃は、朝圃場に来てストーブをつけて湯を沸かす作業から始めることが多い。今日は庭作業があるので、土や肥料、道具も積み込む。忘れ物がないように。

朝食に戻り、準備をしているとすぐに9時前になる。出発。まずは市内中心部のM邸から。バラの花壇の整備。まもなくKさんも登場。天気も穏やかで助かる。

西風が強い日は風の通り道になるので辛い作業となるが、今日は非常にスムーズに進む。12時前には完了。

このまま午後の作業にいくため、みちくさで昼食。相変わらずひとがとても多くてびっくりする。ちょうどいい時間に行ったので座れたが、途中3組も中を見て帰られることがあった。満腹。いつも休業日を忘れるので写して帰る。庭作業の途中でも気兼ねなく入れるお店はありがたい。今日、M先生は、「こんな店がまだあるとは驚きました」とおっしゃっていた。

みちくさ休業日

川津のS邸へ。こちらも例年の作業。一つ違うのはかなり葉が残っていること。やはり寒くないのだろう。2時間ほどで終了。圃場を経由して戻る。これで一応今年の庭作業は一段落。M邸の雪じたくができていないが、Kさんに任せることになって肩の荷が下りる。

朝、とても早く目覚めたため、眠い。小一時間横になり、デスクワークの続き。

温泉でアウェイ感

曇り一時雨。相変わらず不安定な天気。

早朝圃場で発送準備など。もう冬至が近いのでなかなか夜が開けない。7時になろうかというのに、うっすらと明るくなる程度。天気が悪いので尚更だ。

朝食に戻り、もう一度圃場へ。明日の庭作業の準備をしたり、植え替えする苗の準備をしたり。

昼になったので、土を積んで一旦戻る。昼食を簡単に取り、出雲方面へ。

まずは、嫁サンの実家へ。植え替えで出た不要な土を引き取ってくれるというので持っていくが、とても眠くなり、途中で車を止めて15分ほど仮眠。とても楽になった。

土を運び、お茶をいただいて次の行き先へ。資材を購入に出雲の西部へ。案外時間がかかる。途中でホームセンターで明日使う支柱などを購入。

資材の購入先ではいつもながら広い事務所に事務員サンがひとり。普段は二人いることもあるのだが。たくさん机があるのに、事務員サン以外の人を見たことがない。不思議ない会社だ。

電話が次々とかかってきているので、そちらを優先してもらう。ようやく電話が終わり対応してもらったがずいぶんそっけなかった。それに対して、資材を運んでくれる作業員さんはとてもフレンドリーでいい感じ。大抵他でもそういう状況が多い。

かえりがけ、夕方遅くなったので、近くの平成温泉へ寄る。ここは月曜日が定休なのでなかなか行けないのだ。この時間に行くのは初めてだが、ご老人ばかり、しかもすべて顔見知りのようだった。自分ひとり、妙にアウェイ感がある。仕方なく外の露天へ。夕方で寒くなったせいか露天へ出てくる人はいない。ゆっくりと温まって出る。更衣室ではやはり老人たちが大話。社交場というか、地元銭湯状態だ。そう思えば納得。

ペンスタイルのゆかりをいただく

ゆかりペンスタイル

曇り時々雨。とはいってもそれほど寒くない。

早朝圃場で発送準備など。一段落したら戻って朝食。今日もあまり食欲がないのでごく軽めに。年末年始、カロリー摂取が多いことを予想して体が備えているのだろうか。

午前中はクリスマスカードの残りを書き上げたり、プレゼントなどの準備。

午前中はこだまさんにプレゼントを配達し、また、ギフト発送用の品を買い求めに行く。

午後は発送が間に合うよう、休憩もせずにメッセージを書いたり、ギフトの準備など。また並行して発送作業も行う。

Nさんが久しぶりに来店。

ゆかりペンスタイル広島のお土産だと、ペンスタイルのゆかりをいただく。ネットで気になっていたが、なるほどこういうものか。ちょっと触ってみたら、種まきに使えるのではないかと思えてきた。

3時過ぎてピピへ配達。その前にカードを郵便局へ投函。

夕方Fさんが来店。今日も年賀状がいろいろ面倒だという話になる。それに比べるとクリスマスカードのほうがずいぶん気軽だ。

これから数少ない年賀状書きが待っている。おそらく片手以内になると思うが、クリスマスカードより厄介だったりする。新年早々の言葉はやはり気を使うのだ。