するべきことは終わらない

曇り

今日もスタッフが休みなので朝からバタバタ。早朝圃場で発送準備など。

Mさんが8時前に登場。親木の移動などを頼んで朝食に戻る。

デスクワークや掃除など。またすぐに圃場に戻り、苗の移動や圧縮、片付け、肥料作りなどやること山積み。

昼食は少し遅めに帰る。あまり食欲が戻らない。3時前にもう一度圃場へ。暗くなるまでお茶も飲まずに作業するが、するべきことは終わらない。

土の移動などをしたら結構汗をかいた。風邪をひくとかなわないので、帰って新しいシャツに着替える。

夜もそれほどお腹が空かない。Oさんにいただいた豚汁と豆腐で簡単に済ませる。

アンチロックブレーキがかかる

曇りのち雨

朝、起きるのがずいぶん遅れる。また、お腹の調子が悪く、なんどもトイレに駆け込む。昨日のしいらの刺身が悪かったのだろうか。準備もかなり時間がかかる、圃場についたのが8時前だった。すぐにMさんがやってくる。水やりもあわせてお願いする。

苗の準備や片付け、肥料混ぜなどを行うともう10時前だった。一旦事務所へ戻りデスクワーク。朝食はヨーグルトだけにして様子を見る。その後も何度かトイレに行く羽目に。

昼前にもう一度圃場に行き、土やそば殻などを積んで河津方面へ配達に。まずはOさんのところ、お昼時なので荷物は置いてメールをしておく。その後、Hさんのところへ。土をおろして帰る。

バイパスの信号で前の乗用車が早めに止まる。タイミング的には進むとばかり思っていたので急ブレーキ。アンチロックがかかったのは雪道以外では初めてではないだろうか。肝を冷やす。荷物を積んでいたら重くて止まれなかったかもしれないし、スタッドレスでなければ追突していたかもしれない。いずれにしてもラッキーだった。

年末に向けて周囲も慌ただしくなる。こちらも余裕を持って動くようにせねば。

お昼もまだお腹が張っている感じで番茶と梅干しのみ。しばらく横になる。

夕方ようやく起き出してデスクワーク。

ドライバー役を務める

晴れ。とても良い天気。

定休日だが、今日はスタッフが休みだったり、色々予定が詰まっていたりしたので早朝から圃場に出かける。圃場で苗の準備や、肥料混ぜなど。肥料は半分だけ進んでいた。

8時過ぎには戻りたかったので、てんてこ舞い。

一度家に帰り、朝食、掃除などして大急ぎで出雲へ出かける。今日はドライバー。嫁さんの実家へなんとか10時過ぎにたどり着く。お茶を飲んで出発。JAや郵便局、パン屋やスーパーなどを巡り、帰ってきたらお昼を過ぎていた。スーパーでは個人用の番茶を購入。

昼食後軽く休み、2時から山へ。といっても山登りではなく、杉葉を集めたり、大根を干したり、みかんを収穫したり、実生のセンダンを伐り倒したりと手入れ系。

もう一度戻ったらフロアの絨毯を敷く。以上の作業が終わったらお暇して、出雲の駅前へ。嫁さんと合流してこだまさんやピピへのプレゼントを買いに行く。

その後、温泉へ。今日は流石に平日なので人も少なめ。ゆっくりと浸かることができた。ドライバーの疲れを癒やす。

Official髭男dism Tour 19/20 – Hall Travelers -へ行く

Hall-Traveler

曇り。気温は低いが、それでも例年に比べると暖かい方だろう。少しバタバタするだけで汗ばむこともある。

早朝圃場で発送準備。夜明けが遅いのであっという間に8時を過ぎる。今日は夕方出かけるのでそれまでに片付けることが山積み。

朝食に戻りデスクワークと掃除をかたづけ、圃場に戻る。肥料作りやポンプ フィルタの掃除、片付けなど。あっという間に昼になるが、夕方戻れないので、できるだけ作業を進める。土を混ぜるミキサーの羽がほとんど取れそうになっていた。もらってきてこの方そのままだったので、外せるかどうか心配だったが、試してみたら案外簡単に外すことができた。何れにしてもボルトとナットがダメになっているので、ホームセンターに買いに行く。ナットはあったが、頭が丸いボルトがなかった。とりあえず普通のボルトで代用。しばらくはこれでいいだろう。

2時ごろに戻り、簡単な昼食。デスクワークをしていたら4時になり、Official髭男dismのライブ、Official髭男dism Tour 19/20 – Hall Travelers -へ。

Hall-Traveler

天気がいいので自転車で向かう。県民会館に着いたら、まず、若い人の割合が多いことにびっくり。今年初めのライブはもちろん、昨年のカノーバのライブでも、案外中高年も多かったのだが。

Hall-Traveler
昨年のカノーバのライブのバックに垂れていたのはせいぜいこれぐらいのサイズ?一年後は客の写真撮影用のバックだ・・・

前回の奇跡の4列目と違い、今回は21列目。ずいぶん後ろだが、ど真ん中なので贅沢は言えない。

例によって、スタートからアンコールまであっという間。まさか演奏しないだろうとおもっていたRowanを演奏してくれたのには驚き、嬉しかった。またブラザーズや異端なスター、Tell me babyなど、ライブから外せない曲もきっちり。

案外隣の若い子たちがノリが悪くてびっくり。初めてきたのだろうか。どうでもいいけど。こっちはこっちで楽しむのだ。ついでにステージの設備が半端じゃない。それだけで圧倒されるのだが。

今回初めての人が多かったようで「ヒゲダン、ヒゲダン」の掛け声もなかなか上がらない。ただ、メンバーが地元でリラックスしている感があってとても良い。

終わったら喉ガラガラ、あせびっしょりだった。風邪引かないといいが。

せっかくここまで大きくなったので、あまり周りに左右されずに好きな音楽を楽しんでもらいたい。親心だなぁ。