みんな de 音楽漬け

午後から玉造温泉・ゆーゆで行われた

「みんな de 音楽漬け」へ。

時間が作れるか心配だったが、午前中、それほど忙しくなく、なんとか足を運べることになった。

「ひうたのウクレレじかん」メンバー十数名が集合。初めてお会いする人もたくさんいらしたが、みな楽しそうな人ばかり。libreのご主人や、先日libreでご一緒させていただいたWさんたちも参加。

米子の、Oさんご夫妻とも友達になる。

Oさん作のウクレレストラップを購入。どこにつけよう。

ウクレレストラップ

ルールに従って二つ手放さ無いとなぁ。

ステージに上がるなんて、高校の文化祭以来かも。ただ、一人じゃないので、気は楽。バックミュージシャンってこんな感じなのかな??

マイトリーの後ろで「リビングワールド」の伴奏。自分のウクレレの音しか聞こえず。

マイトリー
我々がステージを降りた後

練習では一曲が結構長く思えてたが、演奏したらあっという間。

見ていたかたが、「大晦日の紅白のようだった」との感想。なるほど。

もうちょっとゆっくりしたかったが、仕事が残っているのでそれで切り上げる。

「たけかやカルテット」の天野夫妻にもあえてよかった。

たけかやカルテット
たけかやカルテット。天野氏はアフリカのジャンベを演奏

 

追記

貴重な初出演の動画を撮ってもらっていたのでシェア。

 

野菜の種まき

今日は遅れに遅れて野菜の種まき。

昨年の春は、雪害で壊れたビニールハウスの再建に忙しかったり、畑のレイアウトを変えたりしているうちに、蒔きどき、植えどきを逸してしまい、結局春も夏野菜も、秋冬野菜も作ることができなかった。

リマインダで先日頃からこまめに種まきの催促が出ていたが、なかなかその時間が取れなかった。今日、ようやく実行。とりかかれば30分ほど。そもそも、小さな自家菜園で育てる程度。いずれも、種をまくにしても10粒から20粒。仕事ならば、40とか、80とかという単位なので(それでも同業に比べればはるかに少ない方だが。桁が違う。)、あっという間だ。

結局、ミニトマトに、サニーレタス、サラダ菜、なす、きゅうり、ししとう。そのほかにも、もう遅いかもと思いつつも、小松菜(春はすごく虫にやられるのだ)、ほうれん草(トウ立ちしやすい)、スナップエンドウ、さやえんどうも種をまいた(本当は秋からスタートしたかった)。小松菜とほうれん草は後日畑にも直播きする予定。エンドウ類も、直播きかポットまきしたいところだが、直播きはまだ場所が確保できない(苦笑)。ポットまきも、場所が無い(ハーブで埋め尽くされている・・・)。

野菜の種子
いずれも、4,5年前に購入したのを小分けして使っているが、発芽率は悪く無い。

意気込んで始めた今年の畑のスタートだが、最初から思いやられる。

ん、なにか無いぞと思ったら、ピーマンがなかった。結構沢山取れるので、今年も作りたい。早めに買いに行こう。

エダマメとオクラは来月になってからにすることにしたのだが、最も忙しい時期に入った頃。種まきができるかどうかあまり自信はない。

ミツマタの花

今日は子供を連れて嫁サンの実家の山へ。

樹木を植える穴を掘らせたり、切り倒した薪ストーブ用の木を運ばせたり、草刈機を使わせてみたりした。

穴掘り

はじめて使う草刈機は少し怖がっていたが、30分も草刈りさせてみると結構楽しさがわかったようだ。

自分は、倒した木をチェーンソーで玉切りに。チェーンオイルを入れるところに誤って燃料を入れかけた(ちょっと入った)。子供には、「慣れた頃に油断で怪我をする」と教訓がましく言ったばかりだったのに。トホホ。

ミツマタ

寒かったが、ミツマタの花が咲いていた。かすかに香りがする。子供に、「この木は何に使われているか、ほとんど誰でも持っているものだ」と尋ねてみたが、もちろん答えは分からなかった。小学校の時、和紙の手すき体験にも行ったはずなのに・・・。

libreでウクレレレッスン

夜、自家焙煎珈琲 libre – リブルさんでひうたさんのウクレレじかんに参加。
11日の日曜日に行われる
「みんなde音楽漬け」

でマイトリーさんが歌う曲(リビングワールド)のバックで演奏するウクレレの練習。
みんなであわせて弾くのは楽しい。


当日、スケジュールを調整するのが大変だ。
その他、スピッツのロビンソンや、「あすはきっといい日になる」(歌手を聞き忘れた)を弾く。
リビングワールドも、前奏、間奏を入れて弾くとけっこうにくたびれる。
オリジナルの曲に合わせようとしたらずいぶんテンポが速くて戸惑う。当日だいじょうぶかな・・・?

libreさんで行なわれているウクレレのメンバーにも加えていただき、反対に、弾き語りレッスンの紹介もしておいた。