ハマ茶を購入

ハマ茶

曇りのち雨。昨日も曇りがちの天気だったので、夜の気温もまずまず低めだったが、少し蒸し暑かった。天気予報では雨模様となっていたが、実際に降り出したのは午後から。

早朝圃場で片付け作業など。8時前には帰り、ごく軽い朝食。

10時ごろから出雲へ向けて出かける。途中昼食を購入して嫁サンの実家へ。スーパーでは、またハマ茶を購入。なぜか夏の終わりから秋には飲みたくなるのが本当に不思議だ。それも、寒さを感じるようになると急に飲みたい気持ちがなくなってくる。毎年購入するのもなんなので、自分で育ててみてはどうかと思うが、加工が大変かな。

ハマ茶

昼食を共にする。お盆の名残のようでお昼から一杯いただく。

気持ちよく縁側で昼寝していると、遠くから雨のような音が近づいてきたかと思うと徐々に降りが激しくなり、土砂降りとなる。縁側にも吹き込んできそうな勢い。明日からは雨マークが続きそうな感じで、一気に秋に近づきそうだ。まだ8月19日という実感が湧きにくい。

その雨の中ホームセンターなどに出かける。この頃には少し降りようも弱くなってきた。続けてスーパーなどでも買い物。特に自分はこれといって欲しいものはなく、眺める程度。

一旦家に戻り、読書などをしていると早い夕食時間となり、またお酒をいただく。ホロ酔い気分で松江に戻る。

秋野菜の種まきをする

曇り。朝も気温が24度を下回り、エアコンなしで夜眠れるのは本当にありがたい。

早朝圃場で作業。水やり、草刈り、片付けなど。5時半にきたらIさんが土作りにすでに来ていた。

8時過ぎまで作業して一旦帰る。軽い朝食。午前中はデスクワーク。案外よく進み、気がつくと昼になっていた。

昼食後、昼寝をしたらずいぶん深く眠ったようだ。

午後もデスクワーク。少し余裕ができたので、夏前から気になっていたスマホやガラケーのケースの修理。きちんと保革油も塗る事が出来て、秋への備えも万全。

夕方圃場へ。野菜の種まき。ほうれん草、小松菜、カブ、レタス類など。こんなに早い時期に種まきできたのは珍しかったのではないか。大根や白菜は種子がなかったのでまたの機会に。明日にでも購入したい。

フェイスブックのメッセンジャーで愛知のDから秋にこちらに来るという連絡。連絡してくれるのが嬉しい。およそ20年ぶりだろうか。

秋の兆し

晴れ。気温は上がるが、風が吹くと爽やかで気持ちが良い。この間までのような熱帯の空気とは少し違う感じ。ラジオでも秋の兆しというような言葉が出ていた。

昨夜は久しぶりにエアコンなしで就寝。よく眠れて助かる。

4時に起床。少しデスクワークなどをして6時前から圃場で作業。片付けや水やりなど。

8時過ぎに戻り、軽く朝食。片付け、掃除などの後、もう一度圃場へ。かなり気温は高くなってきたが、それでも作業がしやすく、草刈りなどを行う。

昼食に戻り、昼寝。ずいぶんゆっくりする。夕方もう一度圃場へ出かける。片付けやポンプのフィルタの清掃など。結局薄暗くなるまでかかる。

今日は地元の盆踊りのようで、遠くからアナウンスの声が聞こえてきた。また、夜になるとセミに代わってコオロギなどの虫の声が。これだけでも随分違ってありがたい。

こんな暑い日に温泉へ

ティートゥリー倒れる

早朝一時雨。午前中曇りで、午後から晴れる。

昨日の台風もほとんど被害はない。早朝圃場へ行き、台風後の片付け。こちらも被害といえば、ティートゥリーの枝が一部裂けて折れたぐらいだろうか。

ティートゥリー倒れる

ビニールを開け、風通しを良くする。幸い、通過中に日が当たらなかったのがよかった。6時ぐらいからスタートして、おおよそ7時半ぐらいまでかかって全てのビニールハウスを原状に戻す。それなりに汗をかくが、風もあり、涼しい時間帯に完了できて良かった。今年は後2回ぐらいはこの作業をする事になるのだろうか。

帰って簡単な朝食。掃除など。今日もまだ一応休みという事になっているので出かける。最終目的はいつもながら温泉なのだが、今日は少し時間に余裕があるので湯村温泉へ。その前に昼食。久しぶりに三刀屋のドンシューへ。お盆休みの期間ということもあったし、ちょうどランチの時間帯で外で待つ事に。かなり待ったが、急いでいるわけでもないのでゆっくりと。ランチメニューから、麻婆豆腐のセットを。出汁なのか、なんとも言われない奥深い味と辛味。ついつい急いで食べてむせてしまう。美味しかった。満腹。

今から温泉に入るわけにもいかず、少し遠いが、まだ行ったことがない来島の県民の森へ向かう。思ったよりも54号線から奥に入った場所にあった。木漏れ日が気持ちが良いが人がほとんどいない。キャンプサイトもあるのだが。理由がわかったのは少し後で、アブやブヨが多い。それでも清流に足をつけているととても気持ちが良かった。

仕方なく、林道をぐるっとまわって頓原町の方へ降りる。その後吉田村経由で温泉へ。

温泉は今まできた中で一番熱かった。近所の方もここしばらくとてもあついと言っていたようだが、気温のせいだろうか。

かえってしんどいかなと思ったのだが、それでもむしろさっぱりとした。