持田スポーツさんに行く

曇りのち雨

定休日。今日はゆっくり過ごすことにして、朝圃場に行くのも中止。昨夜少し食べ過ぎたので朝食も飲み物だけ。

午前中は本を読んだりだらだらと。昼食も簡単に。

午後、若干デスクワークをして片付けなどを済ませ、出かけることに。主目的は温泉だが、ホームセンターにも寄りたい。運転しながら、ふと、持田スポーツさんのメルマガでテムレスグローブのことを紹介していたことを思い出す。この頃、冬の手袋が、これという決定版がないのと、この間、山へ登って雨に会った時、安物の手袋で手がとても冷えて大変な思いをしたので、一つ欲しいと思っていたところだ。

持田スポーツさんにも今まで訪れたことがないし、丁度良い。実際に行ってみると、春に行ったラーメン店のすぐ近くだし、美味しいお菓子屋さんもすぐそこだったりした。

持田さんはご不在だったが、店員さんに尋ねるとすぐ戻ってきてくれるという。申し訳ない。しばらく店内のアイテムを眺める。スキー板などは縁がないのだが、ソレルのブーツやアウトドア向けのシューズ、インナーウェアもきになるものが結構見つかる。もちろん、テムレスグローブも。

しばらくして持田さんも戻ってきて、久しぶりの再会を喜ぶ。相変わらずお話が楽しい。グローブの話などいろいろ繋がっていくが、お忙しそうなのでそこそこにしておく。とはいえ結構話したかもしれない。

グローブを購入してホームセンターへ。こちらは目的のものは見つからず。仕方なく温泉へ。今日は人はそれほど多くはない。ゆっくりと浸かる。源泉がとても気持ちがよくいつまでも浸かっていたかったが、帰って仕事もあるのでそこそこに。

帰ってデスクワーク。

向かいの公民館でお蕎麦をいただく

曇り時々晴れ。

朝、圃場で発送準備など。近所のAさんに今日は公民館でそば打ちがあると伝えられる。

一旦朝食に戻り、片付けや掃除など。図書館とホームセンターを経由。お酒屋でビールを購入して圃場へ。いつもそば打ちの時、呼んでもらって食べてばかりなので、今日は僅かだが謝意を持参する。

苗の移動作業をしていたら11時半ぐらいに、どうぞ、とお呼びがかかる。座敷にはたくさんのご近所の方がいらしている。一応部外者なので緊張しつつも温かいお蕎麦をいただく。さっきまでビニールハウスの中で作業していた上に、温かいお蕎麦で汗が出てくる。お代わりもどうぞと言われ、軽く2杯目もいただくが、1杯がそもそも多いので満腹となる。

眠気を覚えつつも一旦事務所へ戻る。

いくつかデスクワークを片付けてもう一度圃場へ。午後は畑の手入れや苗の植え替えなど。野菜も、続けてできてきたカブを植えたり、小松菜なども追加で植える。

大根がずいぶん大きくなってきた。間引きながらせっせと食べねば。

富永 寛之さんのウクレレワークショップ&ミニライブに参加

晴れ時々曇り、一時雨。天気予報ではずいぶんいい天気だと言っていたのだが、急に雲が広がってパラパラと雨が降る時間もあった。

朝、起きるのが遅く、圃場に一往復することを断念。いずれすぐにミーティングも予定されていたことも一つの理由。

ミーティングの後、苗の圧縮や片付け作業。今日は午後に予定があるので早めに上がる。

午後、若干昼寝。その後デスクワークして出かける。3時からブルームーンカルテットの富永さんのウクレレワークショップ。会場はビストロ・クールさんで。

15分前ぐらいに言ったのだがほぼ一番乗りだった。その後どんどんと参加者が訪れて会場はいっぱい。皆上等なウクレレをお持ちだ。杉先生、なべちゃんも参加。富永さんの楽しい話と音を拾っていく面白いレッスン。比較的初心者向けとはいえ、教材なしでこれほど楽しめることも驚きだったが、自分ではできないと思っていた音を拾っていくことができてびっくりした。メロディーの大切さを認識させられた。ワークショップ後のミニライブも大好きなワルツ・フォー・デビーを演奏されて大変嬉しかった。その後も楽しい曲が続々。あっという間に二時間が過ぎた。

嫁サンがファンなのでブルームーンカルテットのCDを購入。

来週末の松江でのライブも楽しみだ。

その後は会食。富永さんのトークが面白く、いろいろ質問させていただいたりもできて濃密な時間だった。

一日中店番

晴れ。

天気が良く作業日和になりそうなのだが、今日は嫁サンがNさんと広島に仕入れで出かけるので、僕は店番。

早朝、圃場で発送準備。朝食に戻り、デスクワークをして開店まえにもう一度圃場へ追加の発送品を取りに行く。

開店後、片付けやデスクワーク。案外するべきことが多く、手間がかかる。昨夜の夕食がもたれているせいか、あまり食欲がなく、昼食はNさんにいただいたスイートポテトのみ。

午後の発送はYさんに任せてデスクワーク。クロネコから電話があるが、担当さんが勘違いしてかけてきた電話だった。珍しい。

久しぶりの店番だったが、するべきことが沢山あって、あっという間の1日だった。