無観客試合の相撲を見る

晴れのち曇り。

昨夜がやや遅かったので朝のスタートは遅め。定休日なので圃場にもいかず少しゆっくりする。

午前中は溜まったデスクワークを少し片付け、昼前に嫁サンの実家へ向けて出発。昼過ぎにつき、昼食、自分は午後山へ行く。薪の片付けと、頼まれていたカヤの運搬。

刈って干してあったカヤは軽バンの荷室にいっぱい。下ろす時、溝があることに気づかず、タイヤを溝に落としてしまう。ジャッキでなんとか脱出。

無理をしたのでジャッキの一部がおかしくなったようでうまく回らなくなった。仕方がない。

テレビで無観客試合の相撲を見る。テレビで相撲を観戦するのは年に数える程だが、とても変な感じだ。取っている力士はなおさらだろう。歓声がないぶん、ぶつかる音がとても響く。序二段の取り組みとか、観客が少ないようなので、普段はこのような感じなのだろうか。幕内力士も初心に返った気持ちがするのだろうか。

6時過ぎに早い夕食。少しアルコールをいただく。