今年も一年の半分が終わる

雨のち曇りのち晴れ。気温が一気に上がったり、下がったり。

早朝圃場で発送準備など。一旦戻り、デスクワーク。結構手間がかかる。昼前に圃場に戻るが、その前に明日の圃場整備作業のための様々な買い出し。本当は昨日行う予定だったのだが、山登りの後でホームセンターに行く気がしなかった。今日でキャッシュレス決済のポイント還元は終わりなので、結構人が多いかと思ったが、それほどでもなかった。

午後はデスクワークと発送の手伝い。夕方、川津のHさんのところへ行くつもりだったが、Mさんの都合がつかず、今日は断念する。

大船山に登る

曇り時々晴れ。比較的暑い。

早朝圃場で発送準備など。定休日だし、今後暑くなると外出自体が億劫になりかねない。今のうちにアウトドアを楽しんでおかねば。ということで、どこか山へ向かうことにする。

とはいえ、あまり遠方だと帰るのに疲れる。ということで白羽の矢が立ったのが出雲の大船山。穴道湖の周りに4つある神名火山(神名備野)の一つだが、未だこの山だけ登ったことがなかった。

いろいろなレポートをみても、見晴らしが良いわけではなく、それほど進んで登ろうと思わなかったのだが、今回はちょうど良さそうだ。

今日は一人だし、基本的に飲み物だけのごく簡単な装備。昼食にもまだまだ早いし、食料も持たずにスタート。

入り口は竹で邪魔されていて、あまり登って欲しくない感が漂う。

登り始めると、とにかく一本やりの登り坂。ところどころに見晴らしがあるところがあって休憩する。宍道湖が一望できる。

道は落葉が多く、ほとんど木に覆われているので、時期を選ぶと楽しいかもしれない。

山頂一歩手前で山頂らしき場所に到達するが、三角点もなし。ここではなく、もう少し先だった。山頂もとても慎ましやか。登頂まで30分かからなかった。

このあたりから、とにかく「烏帽子岩」の表示が目に付く。一応地図で確認するとその前に展望地もあるようなので、そこまでは頑張ることに。

ここからはとても楽な道のりであまりアップダウンもなく、とても楽しい。10分ほどで展望地につくが、ここまでも「烏帽子岩」の表示が何十もある。そんなに烏帽子岩に行かせたいのか。

方角が全く違っていて、北を向いていると思っていたら西だった

展望地を過ぎると、急な下り。ここを下ってまた登って戻る気にはなれず、展望地で腰を下ろし休憩。

帰りは下りが案外きつくて膝を痛めないように注意。結構汗ビッショリとなった。

下山後、スーパーで昼食を買う。その後、山へ行き、昼食と昼寝。

帰りは例によって温泉を経由。今日はとても人が少なかった。

うどん粉病が現れ始めた

晴れ時々曇り

日曜日は例によって大忙し。朝からするべきことが満載。

早朝圃場で発送準備。戻ったら8時を過ぎていた。デスクワークなどののち、午前中は圃場作業。苗の整理やダウン苗の片付けなど。

昨日の草刈りの残り、シトロネラの植え替えなど。

レッドクローバー

うどん粉病の指標の一つ、レッドクローバーに粉が吹き始めた。今年はとても遅い。ベルガモットも同様だが、気温や湿度、いろいろな条件が重なっているのだろう。ベルガモットもいままで発生していない。

午後はデスクワーク。

夕方はもう一度圃場へ。暗くなるまで片付けなど。

草刈りを集中して行う

曇り。やや蒸し暑い。

早朝圃場で発送準備など。一度帰って、デスクワーク、片付け。挿し木用の枝などを収穫して圃場に戻る。花壇ではレディースベッドストローが満開。

圃場では来週の作業の前哨戦で草刈りを集中して行う。

マートルがきれいに咲いていて、つい手を止めて撮影。

午後はデスクワーク。昨日のミスのお詫び文などを書く。とても手間がかかるが、今後気をつけなければと体に覚えさせるには良いのかもしれない。