晴れ。今日もうんざりするような35度オーバー。
早朝圃場で片付け作業、ラジオ体操。風が吹くと気持ちがいい。
一度戻ってシャワーやデスクワーク。その後再度圃場へ向かう。午前中はちょっと面倒臭い挿し木など。南風が吹き込む日陰では作業もさほど苦痛ではない。
昼前まで作業をして戻る。
午後は少し昼寝。その後は栽培記録用のラベルの設計など。
夕方まで。今日も店頭のお客様はとても少ない。
極私的な日々の記録
晴れ。今日もうんざりするような35度オーバー。
早朝圃場で片付け作業、ラジオ体操。風が吹くと気持ちがいい。
一度戻ってシャワーやデスクワーク。その後再度圃場へ向かう。午前中はちょっと面倒臭い挿し木など。南風が吹き込む日陰では作業もさほど苦痛ではない。
昼前まで作業をして戻る。
午後は少し昼寝。その後は栽培記録用のラベルの設計など。
夕方まで。今日も店頭のお客様はとても少ない。
晴れ。おそらく今年一番の暑さ。
早朝圃場で片付けなど。昨日、献血中にM氏から依頼があり、作業の手伝いをする事に。予報でも極端な暑さになる(37度)と言っていたので、早めのスタートに。集合は8時とのことだったので、15分ほど前に到着して早々と作業をスタート。それでも日陰で風が当たる場所はおもったよりもハードではない。
昼はM氏の希望でお蕎麦に。行ったことがないという田村そばへ向かう。自分も冬以来か。こんなに暑い日なのに、次々と来店者あり。わりご蕎麦を注文する。
昼食の前に、バラのことで問い合わせがあったM邸へ顔を出す。
一旦休憩の後作業をスタートするが。一度エアコンの中に入ると調子が狂う。かなり暑さが堪える。なるべく影を探して作業をするが、駐車場のスリットの草取りはダイレクトに熱気が伝わってきてかなりハードだ。
4時にほぼ完了して先に上がらせてもらった。
一度シャワーを浴びてからデスクワークを続行しようとするが、なかなか進まず、夕方を迎える。
晴れ、夕方曇り。
猛暑は続く。今日は台風8号からのフェーン現象で日本海側の気温が上がるとのことだったが、実際とても暑い。日差しは真夏のものとは違い、暑ささえなければ少し柔らかくなったような気がするし、セミの鳴き声もずいぶん少なくなったので、それも暑い気分を和らげてはいると思うのだが、ちょっと勘弁してほしい暑さだ。
早朝圃場で片付け作業など。一度戻って軽く朝食や片付け。10時前にもう一度圃場へ行き、畑の草取りやニオイアヤメの植え替え、株分けなど。
昼前に作業終了。今日はかねてから予定していた献血に午後は向かう。今日のようなとんでもない暑さの日は、すずしいところでじっとしているに限る。
ただ、いくつか誤算があった。献血ルームはさすがにコロナ対策が厳重。なんども手の消毒が必要だし、それは良いとしても、マスクも必須だ。涼しい場所でマスクするよりも、暑い場所でマスクしない方を好むのでこれは明らかに誤算だった。
その上、今日は以前結構痛い目にあった(痛くはなくて、うるさかったのだが)、新型血液採取マシーンを勧められてしまった。いやだと断るのもなんだが、事前にカルシウム入りのウエハースを食べさせられたり、途中でスポーツドリンクを飲まされたりと、そんなに体に負担がかかることをされているのかと少し心配になる。
ただ、今日は前回ほど音が気にならなかった。前回はすぐ後ろで洗濯機が回っているのだろうかというぐらいだったのだが、今日はなんども途中でウトウトしたりした。改善されたのだろうか。
時間は案外長時間かかり、終了後普段は望まないアイスを希望した。まだ3時前なので、かなりゆっくりさせてもらう。今日の来場者も同じようで珍しくロビーが結構人でいっぱいになった。
4時近くになり、退出。Oさんのところに頼まれていたものを届けにいく。お礼にとしじみをいただく。ありがたい。
晴れ
今日はようやく訪れた本当の休日。朝は圃場にも行くことなく、ゆっくり過ごす。
とはいえ、気温が相当高くなりそうだし、家族と家でずっと過ごすのももったいないというか、つまらないというか。
家族の希望で久しぶりに大山に行ってみたいということになった。せっかくなので、いつも行っている大山寺の方ではなく、奥大山に向かうことにする。
その前に米子で腹ごしらえ。平日なのに人も多く、ずいぶん待たされる。
その後、江尾を経由して鏡ヶ成方面へ。スキー場横につくとさすがにすずしい。木陰にチェアを出してしばらくゆっくりと過ごす。
少し湿り気はあるものの、風がとても心地よく、下界の暑さをしばし忘れる。いっときウトウトしたり、特に何もせず過ごす時間は心地良い。
正面に見える山は象山というそうで、1時間かからずに登れそうだ。今後登る山のリストに加えたい。
平日なので人もまばらだったが、4時を過ぎると更に人々の姿は減っていく。少し気温も下がってきたので帰ることにしたが、琴浦町経由で帰ることにする。
帰ると7時半を過ぎていた。久しぶりの休日らしい休日だった。