二郎系ラーメンを食べに行く

晴れ時々曇り

早朝圃場で発送準備など。一旦戻って朝食。片付けなどをそこそこに、圃場に出かけて昨日の剪定の続きなど。

資材を片付ける必要があって、一部を嫁サンの実家の小屋に移動する。軽いものだが、軽バンがぎゅうぎゅう詰めとなる。

昼前に出発。子供が行ってみたいという出雲の二郎系ラーメンの店で昼食を取ることにする。

1時ごろについたが、駐車場は車がいっぱい。テスト期間中だからだろうか、近くの高校生も帰る途中に食べに来ていた。

まずは比較的普通のオーダーで。野菜やニンニクも普通に。かなり時間がかかるが、そのあとどんどん人がやってきて待ちも多くなる。入ってすぐに座れたのはラッキーだった。

1組前が、女子高生とその父親らしい二人組。同じような頃に注文品もやってきて、同じぐらいに食べ終わる。細い感じの子なに、すごい。年頃の子が親と一緒にラーメン屋というのも少し驚いたが。すぐ後ろの男性は「スミマセン、マヨネーズお願いします」とのこと。ラーメンにマヨネーズ?!とんでもなくハイカロリーだな。

かなり満腹となって、午後の作業地へ向かう。作業自体はすぐに終わったが、小屋の2階でテンに遭遇。追っかけたら「フー!」と威嚇された。その後、壁の隙間から外へ出て行った。

畑には櫨の木がかなり大きくなっている。これを伐採せよという命令もでているのだが・・・

櫨の木

ちょうど、山の栗がなる頃なので、ついでに取ってかえる。イノシシがかなり出ている模様。

嫁サンの実家に顔を出し、栗をおすそ分けして帰る。