曇りのち晴れ
定休日。朝から出雲でゆっくり過ごす。朝も新聞を読んだり、読書をしたり。
朝食後はテラスでじっくりとウクレレの練習。特に少年時代と海の見える街に取り組む。弾き飽きると読書。
11時ごろから、魚を焼いてほしいというリクエストがあり、そちらに取り組む。
七輪に火を起こし、炭を入れて赤らめる。
網が焼けたところで、小鯛を焼く。やはり炭で焼く魚はいい香りだ。贅沢な話だが、この季節秋刀魚ならいうことがないのだが。
さらにイカを焼く。イカは火が通るのに結構時間がかかる。
これらをおかずに、昼間からビールと焼酎。昨日がお祭りだったからいいのだ。
気持ちよくテラスに椅子を出して日光浴しながら昼寝。
夕方、子供が早めに授業があるので帰ることになる。久しぶりの子供の運転。結構怖かった。