雪の日の仕事

曇り時々雪。

今日から寒波の予報。朝からどんどん気温が下がってくる。

圃場へでかけるつもりだが、なかなか思い切りがつかない。嫁サンから、郵便局関係と銀行関係の処理を頼まれる。このような日はお客さんもすくないので、待つ必要がなさそうだという事で重い腰をあげる。

郵便局では、使わなくなった振替口座の廃止手続き。予想通り、お客さんは少なくてよかったのだが、案外手間取る。それでも無事廃止手続き完了。

続いて、銀行へ。こちらはわりとスムーズに事が運んだが、2021年なのに、日付を2020と書いてしまい、訂正印。やれやれ。

その後、注連縄などを回収箱へ持っていき、ようやく圃場へ。と、思ったのだがストーブに追加する灯油用のポンプを忘れている事に気がつく、今更取りに帰るのもなんなので、仕方なくホームセンターへ。流石に人がすくなかった。

圃場ではストーブに火をつけ、必要なところを閉めておく。しかし、気温のせいかビニールに氷と雪が付着してあまり滑りが良くなさそうだ。夕方、雪を落としに行く必要が出てきた。

午後は少し昼寝をして、4時過ぎから圃場へ。降雪量は少なかったのに、雪はかなり屋根に積もっていた。しかたなく、内側から押し出すようにして雪を滑らせる。さらに今夜用の灯油の追加。先日一番心配していたストーブが一番調子よくついていた。

あっという間に暗くなって家に戻る。

一応仕事始め

曇り。一応仕事始め。9時前に圃場に到着する。

午前中は肥料の袋詰めなど、片付け作業。こだまさんも今日からハウスに来られる。

店はまだ休み。午後は片付けをして、税理士さんのところに書類を持って行ったり、配達など。比較的穏やかな天気で、明日から大荒れという予想が出ているが、信じ難い。

この間からお預けになっていた温泉へ夕方出かける。

思っていたよりも人が少なくて、源泉でリラックスできた。

行き帰りとも嫁サンに運転してもらいとても楽をする。

帰ってからはまた鬼滅の刃。17話まで見る。

梅を剪定してもらう

くもり

街も徐々に平常通りになりつつあるが、学校が始まっていないせいか、交通量も少ないように思える。

まだ店も休みだし、午前中は片付けなどをしつつゆっくり過ごす。

お正月の間の食べ過ぎをリセットするために、朝食はコーヒーとヨーグルト程度。昼食も控える。

昼前に買い物に出かける。ホームセンターと久しぶりに本屋へ。その後、時間合わせのため、図書館へ。図書館も比較的人が多い。

1時半に待ち合わせでUさんのお宅へ。Mさんはすでに到着されていた。

しばらく庭で色々相談など。コーヒーをいただく。その後川津へ。短時間現地を見て、Mさんは自宅へ来てくれる。梅の剪定をしてもらう。すでに、ぽつぽつと蕾が膨らみ、一部は開花しかけている。やはりあたたかいのだろうか。数年かかったが、サイズも落ち着いたように思う。

その間、スーパーへ買い物。夕方と言うのに人は少なめだった。

ストーブの修理をする

曇り時々晴れ。

昨夜も出雲で宿泊。夜は冷えて寒かったが、カイロを貼って寝たので、朝までゆっくり眠ることができた。

8時前に起床して、新聞をゆっくり読んだり、お茶をいただき、8時半にお餅で朝食。そのままダラダラと過ごしつつ、途中依頼されていたストーブの修理やテーブルの片付け、精米などにも出かけていたらあっという間に昼になる。

お昼はお酒をいただき(昨日はなしだった)、テレビを見ながらうとうと。あっという間に夕方になり、今日は松江に一旦戻る。子供は残しておくことになった。

帰ったら、素敵な絵と一緒に手紙が届いていた。子どもの絵はなぜか優しい気持ちにしてくれるものだ。