極私的な日々の記録
曇り時々雨のち晴れ。
定休日だが、家の横がまた大規模工事で朝からとてもうるさい。
それでも午前中は読書をしたり少しゆっくりして過ごす。
昼食後でかけることにする。
まずは温泉。2時台についたら、ちょうど更衣室から最後の一人がでたところ。
ゆっくりと午後の温泉を独り占め。聴こえるのは湯船に流れ込んでくるお湯の音だけ。とても贅沢な気分になる。
そのうち誰か来るだろうと思っていたが、結局着替えるまで誰も入ってこなかった。最高のリラックス。
その後、ホームセンターへ寄ったり、切れていた日本酒を買いに行ったり、ブックオフ巡り。今日は本も面白そうなのが安く手にはいって満足。
とても充実した1日となった。
曇り時々雨。屋外作業をしようとすると雨が降ってくる。予報では曇りということだったが、本当に天気予報があてにならない。
早朝圃場へいき、発送の準備。すぐに帰って母親の見守り。
朝食後、肥料の親だね作り。終わってしばらくした頃に父親が戻ってきて交代。圃場へ向かう。
午前中は片付けや明日以降の準備がメイン。
帰る頃にまた雨が降り出してくる。天気予報サイトも、天気が変わってから予報（結果か）が変わる。
以前から疑問に思っていたのだが、例えば人口密度がとても低い地域（島根県もそのうちに入る）と東京などでは単位面積あたり、天気予報にかけるコストは違うのだろうか。
人口密度が低い地域は、影響を受ける人も少ないので天気予報は適当にして、人口密度が高い地域にリソースを割り振るというのは合理的だろう。その辺がどうなっているのか、現場がどうなのか知りたい。
午後は少し昼寝をして、もう一度圃場へ。途中、H皮膚科の手入れに。ただ、雨が降り続く。カッパを着て作業。タイミングが悪いというか、一番降りが激しい時に作業だった。作業が終わって圃場に着いた時に雨が上がる始末。
午後は片付けが一段落したら、コンパネを50センチ幅で切る作業が待っていた。切ること自体は、丸ノコで行えばいいのだが、定規なしでは綺麗に切るのは難しい。まずは丸のこ定規（のようなもの）を作る。ごくごく適当に、昨日見たサイトの記憶をたどりながら長さ90センチの定規を製作。とりあえず使ってみたらいい感じだったが、コンパネの設置方法が一番課題のようだ。この辺はまたOさんに聞いてみたいと思う。
荷物事故の連絡があって、少し早めに帰る。帰ってから明日発送用の荷物作り。やれやれである。
曇り。風は弱く、それほど寒さは感じない。
早朝圃場へ。昨日積んで帰ったものの片付けと発送準備。
いったん帰って朝食。久しぶりにお餅を食べる。
母親をデイサービスに見送り、茶箱をひうたさんに届ける。
その後圃場へ。苗の片付けや植え替えなど。すぐに昼になる。
午後はデスクワーク。
一月も後二日を残すばかりとなったが、今年の一月も長い。あまり忙しくないからだろうか。
曇り時々晴れ。昨日の天気予報では雨模様だったのだが、ところがところが結構日が差す。一度パラパラと雨が降ったり、雪が舞う時間もあったが、比較的良い天気の1日だった。
早朝圃場で発送準備など。車に土なども積載。いったん帰って朝食。きちんとご飯を食べる。
８時半前に河下に向けて出発。今日はできれば2往復したい。
順調に進んで、１０時半過ぎには現地で準備完了。農道を通ったら１１時過ぎにIさんのところに到着してしまった。距離的にはすごく遠い感じがしたが、普段通り慣れないからだろう。
すぐに薪を下ろしてUターン。もう一度山に戻り、少し遅い昼食と短時間の昼寝。
午後は資材を積み込む。天気が良いのでありがたい。
いったん嫁サンの実家に顔を出す。時計などの調整。切れた浴室の電球の取り外し。
お茶をいっぱいいただいて失礼する。帰りがけは久しぶりにゆらりへ行き、体を温める。風呂場でケンカをする60代の二人組がいて呆れる。「殺してやる」というような物騒な言葉を放っている、見た目普通のおじさん。お風呂に来てケンカをするなんて。4時台に温泉に入れるのだから決して恵まれていないわけではないと思うのだが。
どうやらお風呂から上がった後も更衣室から大きな声が聞こえてきて、せっかくリラックスしようとしているのに興醒めだ。肩のこりももう一歩解されなかったような気がする。
家に到着すると4時半だった。その後もデスクワーク。