免許の更新に行く

曇り時々雨。

早朝圃場で発送準備。ラジオ体操など。一旦帰って朝食。今日は1日雨模様ということで、細々とした片付けを行うことに。

先週あたりから隙を狙っていた免許証の更新にまず向かう。優良講習なので気も楽だし。天気も悪いのか人も少なめ。30分の講習は大半がビデオ鑑賞。9時半前に到着して、10時15分にはもう免許をもらって退出できた。

その後、図書館へ本を返しに行く。ただ、それほど余裕はないので、借りずにポストに返すのみ。

図書館の近所の酒屋へ玉櫻を買いに行く。いつものがなかったので、生酛五百万石を購入する。BY28とのことで5年ぐらい熟成ということか・・・。早速夜に開けてみたところ、かなりいい色になって、深みのあるお酒だった。

その後圃場へ。今日もなないろのNさんと会話。

午後は少し昼寝をしてデスクワーク。夕方遅くまで続く。

まあ、とりあえず忙しくなる前に免許の更新ができて一安心だ。

ひさしぶりになないろさんのNさんに会う

曇り。朝から午前中は暖かかったが、午後から急に寒くなる。雨が降りそうで降らない。

朝、3時台に目が覚め、少しデスクワークをしていたらまた眠たくなり、布団に戻るが、少しウトウトして起床。5時半。

デスクワークをして、圃場に向かい、発送準備など。今日も忙しい。

8時前に一度帰って朝食。9時過ぎにもう一度圃場に向かう。午前中は苗のクリーニングや片付けなど。ひさしぶりになないろさんのNさんに会う。お元気そうで何より。

あっという間に昼になり、弁当を受け取るために一旦帰る。ところが忘れ物をしてもう一度圃場に戻る羽目に。

午後はデスクワーク。発送はKさんにおまかせする。店を開けていたらそれでもすこし来店客あり。

夕方店は一旦閉めて、圃場へ苗の準備に行く。Iさんが土づくりに来ていた。

うす暗くなるまで作業をして、その後店へ戻り、遅くまでデスクワーク。

今日もバタバタ

晴れ時々曇り。

昨夜はそれほどたくさんアルコールを摂取したわけではないのに、夜中目が覚めて頭痛がした。そのためあまり良い眠りではなかった。

5時半に起きて急いで色々支度。今日は少し忙しい。圃場に行き、発送の準備など。8時前まで。

一旦帰って朝食とデスクワーク。色々と手間がかかり、結局圃場に向かえたのは11時前だった。

圃場では苗の準備の続きと片付け。すぐに昼になって一旦帰る。

今日明日と嫁サンが法事に出かけることになり、午後は昼寝をする暇もなく発送作業の手伝いをする。

発送は無事終わりNさんとコーヒーで休憩をとる。

夕方までデスクワーク。今日も結構バタバタであった。

春の吉田毛無山へ

曇り時々晴れ。少し霞がかかるような天気。とても気温が高い。

早朝圃場へ行き、発送準備など。昨夜少し食べ過ぎたので、今朝は何も食べないつもりだったが、少しお腹が空き、インスタントの味噌汁を食べる。

その後、カバーの組み立て作業などをしていたらGさん到着。

作業も一段落したので、山へ向かう。どこにするかずいぶん迷うが、天気は良いものの見通しはあまりよくない感じ。

春の吉田毛無山を見に行こうと考える。向かいの大万木山はまだ雪が残っているということだし。

途中、道の駅により、毎年楽しみのわさびの葉を買い求める。このまま持っていくわけにはいかないので、途中、簡易的なクーラーボックスを買い求める。クラッシュアイスも買ったのだが、その後で、スーパーには無料の氷があることに気がつく。まあいいか。

現地はもう3度行っているのだが、吉田村方面から行くことは初めて。木次から高速に乗り、吉田村のインターで降りる。

林道から毛無山を望む

1箇所少し心配なところがあったが、無事到着。11時半だった。車が一台ある。毛無山へか、それとも大万木山方面かわからないが。月曜日なのに珍しい。

毛無山方面登山口

秋とはまた違った雰囲気の登山道を進む。ただ、足元の枯れ葉がさくさくと気持ち良いのは同じで、歩いていてとても楽しくなる。

一度歩いた道はやはり進むのがはやい。展望台まであっという間に到着。

やはりここから見る大万木山は雄大の一言である。谷沿いには雪も多く見られる。残念ながら、広く展望の広がる北側は霞んでいて今一歩。

向かう毛無山

すぐに目の前に見える毛無山へ出発。

まだ新芽が動いている木はわずか。それでも秋の寂しさとはまた違う雰囲気が山に漂っている。

尾根伝いに何度か高度を上げたり下げたりしながら徐々に毛無山へ近づく。最後の上り坂の途中で中年男性のソロ登山者と遭遇。駐車場に車があった方かもしれない。

そこから先はあっという間に頂上。

頂上が近いとおもうとつい足早になってしまい、息が切れてしまった。

反省。おおよそ50分弱と言ったところで到着する。12時半である。

登山口あたりも暖かかったが、頂上は風が強いぶん、少し気温は低く感じる。それでもずっとパーカなどを着る必要はなかった。

 

例によってラーメンを作り、家で詰めてきた昨日の残りと一緒に昼食タイム。この時期から?とびっくりしたが、ブヨのようなものが目の前を行ったり来たりしていて落ち着かない。

お腹がいっぱいになったら、暖かい日差しのもと、グラウンドシートの上にごろんと横になって昼寝タイム。今日はとにかく小鳥のさえずりがとても耳に心地良い。しばらくウトウトする。

30分ぐらい経って、今度はチェアリングタイム。前回ここにきた時はうかつにも椅子を忘れていたので今回はリベンジ。何度か腰を上げようという気になったが、せっかくなのでゆっくりしようと座り直す。

周囲の山々を見ながら、あれが鯛の巣山か?あれが猿政山か?といろいろ考える。

鯛の巣山?

鯛の巣山方面への縦走路も少し歩いてみる。

幅は細いが笹が刈り取られていて道がわかる。歩くならこの時期が良いのかもしれない。

結局2時半過ぎまでゆっくりする。

帰りも周囲の山々や大万木山、三瓶山などを見ながら下山。アップダウンが多いので帰りも似たり寄ったりのタイムだった。

ここからは例によって温泉へ。吉田村を通過して湯村温泉へ。とても不思議な洗い方をする若い男性がいてつい目がそちらに行ってしまった。人がバタバタしていて温泉ではあまりゆっくりという感じではなかった。