夕方遅くまでデスクワークは続く

晴れ時々曇り。気温はそれほど高くない。今週後半はずいぶん気温が上がるとのことだが。

早朝4時半に起床。早々と仕事開始。6時前には圃場に行き、発送の準備など。比較的順調に進み、7時半ぐらいにはおおよそ一段落したので、肥料の片付けなどを行う。

一旦帰って朝食とデスクワーク。9時半に圃場に向かい、午前中は発送関係作業。今日はKさんも作業の手伝いに。12時ぐらいに一段落。

午後は流石に眠くて少しだけ横になる。その後、デスクワークと発送の手伝い。夕方Mがやってきて駐車場について尋ねられる。仕事がなくて困っているそうだ。ひとしきりいろいろ喋って帰っていった。

夕方遅くまでデスクワークは続く。

小屋の収納にフレンチクリート

晴れ時々曇り。早朝圃場へ。少し起きるのが遅くなり、ラジオ体操もなんとか間に合う。気温が低く、溜まった水に氷が張っていた。

霜も降りている。

発送の準備と片付け。発泡スチロールの梱包などで8時前まで。

一旦帰って朝食。9時半ぐらいまでデスクワークをして、ホームセンターへ寄って圃場へ。午前中は片付け作業と、株分け作業など。すぐに昼になる。

午後は少し昼寝をして2時半に圃場へ。一段落したら、以前から作りたかったフレンチクリートの壁収納造り。

最初は破風板を使おうと思ったのだが、ホームセンターにはなく、座板をつかうことにした。

45度で切るのが案外うまくいって、一枚の板から4本の部材が取れた。試しに、木製の小箱を設置してみた。これでは位置が高いが。

思ったよりもいい感じにできて満足。結局3列取り付けてみた。

夕方5時前に帰ってそれ以降はデスクワーク。

峯寺弥山へ登る

晴れ時々曇り。少し風がつめたいが、まずまずの天気。定休日だが、明日以降の準備などもあり、早朝圃場へ行く。

一旦帰って少しゆっくりする。花見には絶好のタイミングなので、どこかへ出かけようということになる。久しぶりに木次の土手はどうかということになり、その前に、以前から一度登りたかった峯寺弥山へ登ってみることにする。

比較的手頃な山だけに、一人で行く気にもならず、今日は嫁サンが一緒なのでちょうど良いだろう。

現地到着は例によってずいぶん遅れてしまい、12時20分。1時までには登ってご飯が食べれそうだ。

車は峯寺をすぎて、バンガローなどのある峯寺遊山荘の前に停める。ここでは風がずいぶん冷たく、ニット帽にパーカを羽織る。

登山道はとても整備されていたが、途中の電波塔までのところは猪がものすごく掘り返したあとがあった。

途中に展望台があるも、ここからの見晴らしはそこそこ。このあとで向かう木次の桜も見えた。

展望台より

しばらく行くと、地図にない電波塔があり、ここが頂上?と不思議に思うが更に先に塔が見えたので、もう一息。

最後少し急な登りもあったが、ゆっくりと歩いて30分強で到着。ちょうどいい山歩きだ。

今日は嫁サン作の弁当と味噌ラーメン(インスタント)。とにかく山の上で食べる食事は美味しい。あっという間にお腹いっぱいになって、チェアリングタイム。

風は少しつめたいが、太陽の日差しはかなりきつい。椅子に座っているとウトウトしてくる。

山頂からは、東と西は少し遮られるが、とにかく南側は雲南の山から県境の山までよく見える。

船通山、玉蜂山、吾妻山、猿政山、鯛の巣山、大万木山、三瓶山、三郡山、兜山、沖の郷山、栃山・・・。地図と照合していると時間が経つのも忘れてしまう。

雲もとてもいい感じで流れてくる。

3時ぐらいまでゆっくりして下山。喉が渇いたので、遊山荘でりんごジュースを注文。ここからの眺めも良い。

山を降りて、木次の土手に向かうが、平日なのに人が多くてゆっくりと桜を見るという感じにならない。さっと歩いて車に戻り、温泉へ。

途中、桜並木があったのでここでゆっくりと桜を眺める。

久しぶりの湯村温泉は人は少ないが、すこしうるさいお爺さんがいて気分的にゆっくりできなかった。

小屋の屋根にビニールを

曇り時々晴れ。今日も風がつめたい。

早朝圃場へ。6時前から1時間ほど。今日は10時まで母親の見守り。

一旦帰ってデスクワークと片付け。9時半過ぎに交代して圃場へ向かう。挿木作業や、苗の準備、掃除など例によって作業は山積み。

あっという間に昼になり、一旦帰って昼食と短時間昼寝。

午後圃場に行くとIさんが土づくりに来ていた。山の話など。作業が一段落したので、ずっと気になっていた小屋の屋根に取り掛かる。

仮でも仕方がないので、とりあえずビニールハウス用のビニールを貼っておくことに。

ビニール取り付け用のビニペットをそのまま軒先と破風板に取り付ける。

ビニールは、中古であまり綺麗ではないがサイズが合うのを見つけてきて取り付け。

仮止め

ある意味、ものすごく安く、そこそこ耐久性もある屋根材ではないだろうか。取り付け取り外しもあっという間だし。

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あわせて、ドアの裏側の改造。厚いドアにしたので、裏側が支柱の収納場所になるようにした。

夕方暗くなるまで作業をしたら流石にくたびれた