16ビートの練習は冬に

曇り一時雨。気温が低い。風が強くないのでまだ過ごしやすいが。

午前中、圃場で作業。肥料作りや片付けなど。鉢植えのスイートバイオレットがかなり咲き始めるが、寒いのであまり香らない。これが日が差し出すとふわっといい香りが漂うのだが。

スイートバイオレット

午後はデスクワーク。書庫の片付けなどをする。棚を少し空けたいと思いつつも進みは遅い。

夜はひうたさんのウクレレジカン。今回も自家焙煎珈琲 libre – リブルさんで。出雲からMさんも初参加。

轍

今回はコブクロの「轍」のFスタートや、小沢健二の「僕らが旅に出る理由」そのほか、青空などの復習も。今回は16ビートの曲が何曲か。もともと16ビートはきちんと身につけていない上に、初めてのコード、ついでに歌まで加わると、脳をはじめ体を総動員しても追いつかない。CPUが加熱して、額に汗を滲ませるぐらい。普段これぐらい全力になることはないのでなかなか楽しい。

今回思ったのは、このへんで16ビートを身につけておかないと、今後ますます体は覚えにくくなるだろうということ。リラックスしつつ、手を早く動かすというのは相当難しい。寒いうちに汗をかきつつ練習したい。

おわりにウクレレソロのメンバーで、このあいだの「ミズタマリ」を披露したのだが、けちょんけちょん。急に演奏するっていうのはとにかくまだハードルが高い。