目薬の目的

晴れのち曇り。今日も暑くなるかと思っていたら、日差しが雲で遮られていて気温はそれほど上がらず。ただし、蒸し暑さは十分で、午前中の作業で汗びっしょりになった。

昼前に珈琲店蒼の前マスターがハウスに訪れる。例によってコーヒーを入れていただく。やはりおいしい。

昼食前にシャワーをしたが、背中のほうがあせもが出ている感じ。以前、夏でもジーンズを履いていた頃にはよくあせもが出たものだが、近年はさらっとした作業用パンツを履くようになってからは目立たなかった。皮膚も弱くなってきたのだろうか。

午後はデスクワーク。ディスプレイをずっと眺めていて目が疲れる。唯一の慰めは目薬だ。爽快度レベルの一番高いもので、スーッとなるのが癖になってしまった。一方で目の疲れに良いという成分が売り文句の目薬は、いつの間にか使わなくなってしまった。目をいたわるというよりも気分転換という意味のほうが強い感じだ。あまり良くないな。

目薬

明日も朝からバタバタしそうで、今日は早く休むことにする。