極私的な日々の記録
午後から玉造温泉・ゆーゆで行われた
「みんな de 音楽漬け」へ。
時間が作れるか心配だったが、午前中、それほど忙しくなく、なんとか足を運べることになった。
「ひうたのウクレレじかん」メンバー十数名が集合。初めてお会いする人もたくさんいらしたが、みな楽しそうな人ばかり。libreのご主人や、先日libreでご一緒させていただいたWさんたちも参加。
米子の、Oさんご夫妻とも友達になる。
Oさん作のウクレレストラップを購入。どこにつけよう。
ルールに従って二つ手放さ無いとなぁ。
ステージに上がるなんて、高校の文化祭以来かも。ただ、一人じゃないので、気は楽。バックミュージシャンってこんな感じなのかな？？
マイトリーの後ろで「リビングワールド」の伴奏。自分のウクレレの音しか聞こえず。
練習では一曲が結構長く思えてたが、演奏したらあっという間。
見ていたかたが、「大晦日の紅白のようだった」との感想。なるほど。
もうちょっとゆっくりしたかったが、仕事が残っているのでそれで切り上げる。
「たけかやカルテット」の天野夫妻にもあえてよかった。
追記
貴重な初出演の動画を撮ってもらっていたのでシェア。
夜、自家焙煎珈琲 libre – ﾘﾌﾞﾙさんでひうたさんのウクレレじかんに参加。
11日の日曜日に行われる
「みんなde音楽漬け」
でマイトリーさんが歌う曲（リビングワールド）のバックで演奏するウクレレの練習。
みんなであわせて弾くのは楽しい。
当日、スケジュールを調整するのが大変だ。
その他、スピッツのロビンソンや、「あすはきっといい日になる」（歌手を聞き忘れた）を弾く。
リビングワールドも、前奏、間奏を入れて弾くとけっこうにくたびれる。
オリジナルの曲に合わせようとしたらずいぶんテンポが速くて戸惑う。当日だいじょうぶかな・・・？
libreさんで行なわれているウクレレのメンバーにも加えていただき、反対に、弾き語りレッスンの紹介もしておいた。
本日は川津公民館で、島根ウクレレ会の練習日。
雪で道路事情が悪く（特に今回の雪は橋北が多かった）、参加者も少なめ。
それでも、先輩（笑）の小学生２年生二人は元気いっぱい。
参加者が少ない分、先生にも尋ねやすい。まずは、トレモロについて。指板に当たらないよう、とにかく練習することに尽きそうだ。
続いて、まだまだとりかかったばかりの「クレイジーG」、模範演奏のCDを聞いてもそもそもどうやって引くのかわからないところもあるので、実際に弾いてもらう。
かなり難しいテクニックも多いらしい。特に、「三連ストラム」のところと、最後の「ハーモニクス」というところは難しそうだ。ハーモニクスも見せてもらった感じでは簡単そうなのに、実際してみると思うように音は出ない。雰囲気としては「ガス栓をひねるような感じ」とのことだが、10回やって、1回それらしい音が出るかどうか。三連ストラムは絶対無理。
そもそも、まだ弾いているのが楽譜の始めのところなのだ。
問題の場所にたどり着くのは一体いつか。
「この曲が弾けるようになったら、いろいろな曲も大丈夫」
という励ましの言葉を信じて練習したい。
さて、小２の先輩はお絵描きにも余念がない。帽子付きで似顔絵も描いてくれた。なんか嬉しいね。
最後に男性陣だけで記念写真。先輩たち、ウクレレの構え方が決まりすぎです！
雪に不慣れな先生は、足をくじかれたという。今年の雪では仕方がないかも、早く治してください。
昨年からの野望（笑）だった、ウクレレのステッカー作り。
ようやくプリンタ用のシールが届いて現実に。
デザインは大好きなカペリートにPhotoshopでウクレレを持たせて。
図に乗ってたくさん作ってしまったが、とりあえずは昨年購入したウクレレに貼り付けた。安いウクレレだと気軽にこういうことができるので良い。
同じウクレレをレッスンのクラスで持っている人も結構多いので間違えなくて済みそうだ。
もっとペタペタ貼りたいけど、あんまり調子に乗ってもなぁ。
あ、次はこのブログのアドレスも入れちゃおうか（笑）