山の上で草刈り作業

晴れ時々曇り。かなり暑い。

今日は、出雲の山の倉庫に肥料などを取りに行く予定。ただ、その手前が崖崩れを起こしているため、通れるか、通れない場合は土を少し退けたり、場合によっては人力で運搬する必要も出てきそうなので入念な準備を早朝から行う。

一旦戻り、9時前に子供も連れて出発。途中スーパーで弁当を購入。

現地へ到着。やはりそのままでは車は通れる状況ではない。仕方がないので、まずは土と一緒に崩れてきた竹や木の根を撤去する。

石も横にどけ、少し整地するとなんとか四駆なら通れそうな感じになる。慎重に通り抜け、小屋に到着。

思いの外早く来れたので、午前中は草刈り作業。子供にも手伝ってもらって行う。

すぐに昼になり昼食。外で食べる弁当はうまいがアブが多数行ったり来たりしていてうるさい。

しばらく昼寝。今日は何も持ってきていなかったので、立てかけてあったトタンを広げて木陰で休む。なかなか快適。

小一時間横になり、もう少し追加で草刈り。

その後肥料などを車に積んで帰宅。本当は温泉へでも行きたかったがそれは無理だろう。

帰ったら4時半だった。

ツバメの雛四羽、そろそろ巣立ちも近そうだ。

かなりくたびれつつ夕方までデスクワーク。

平田の山の草刈りに

曇りのち一時雨

早朝圃場で発送準備など。一旦帰り、今日は涼しそうな感じなので、平田の山の草刈りに出かけることにする。

先日上がった時、通路部分がずいぶん草が伸びていて車の底を擦る感じだった。

昨夜のおかずの残りを弁当として詰めてもらい出発。到着は10時すぎ。早速草刈りに取り掛かる。気温があまり高くないので長袖を着ていてもあまり暑くなくて助かる。

昼まで集中して草刈り作業。風がずいぶん強くなって、雨もパラパラと降ってきた。デイキャン気分で昼食を楽しもうとしたのだが、雨避けにタープを張ることにした。

今日は近くの立木と、車のキャリア、それと小屋の前のひさしを利用してタープを張った。椅子も組み立てて昼食。その流れで少し昼寝をする。

昼寝後、草刈りをしていたら雨が本格的に降ってきたので早めに片付け。温泉で汗を流して帰ることにする。

平田のゆらりは久しぶりに行ったが、JAFカードの優待が効かなくなっていた。4月からだそうで、そんな前から来ていなかったのかと思う。

まだ夕方には少し早いが、地元老人がたくさん来て大話。元気だ。

帰ってデスクワーク。

山の草刈り

晴れ。昨日ほどではないが今日もそれなりに暑い。

早朝圃場で片付けやラジオ体操。汗だくになったので一旦戻ってシャワー。水分補給でスイカを食べる。朝食はこれとヨーグルト、コーヒーのみ。

午前中は少しゆっくり過ごす。昼前に子供と1年越しの目標?だったI.S.に。いつなくなるかもわからないので。人がいるかどうか不安だったが、昼を少し過ぎた時点で結構車があって驚く。

ある程度予想していたが、やはり脂が多過ぎて、ビールかワインと一緒でなければ量は無理。お肉大好きの人なら良いのだろうが、しばらくお肉はいらないという感じ。

その足で嫁サンの実家に行き、しばらく休憩。話をしながら少しウトウトする。3時近くなり、だいぶ気温も下がってきたので、山に草刈りに出かける。

山は予想していた通りだが、結構アブが飛び交う。簡単に説明をして作業開始。子供は、二度目の草刈り。もう大丈夫だろう。ゆっくりした作業だがそのうち慣れるだろうし。二人で別々の場所をそれぞれ草刈り。

あっという間に時間が経ち、途中休憩を入れながら2時間ほど作業。すぐに5時になる。風はそれほどなかったが、直射日光もなかったので助かった。

片付けをして、嫁サンの実家でシャワーを使わせてもらう。お茶をいただき、帰宅。本当は車も運転してもらいたかったのだが、軽貨物はワンデイ保険の対象外だという。とても残念。松江までは混むかと思っていたが、案外スムーズに帰ることができた。

夜になってもお腹がいっぱいで少なくとも肉は食べる気になれなかった。

カラタチに蕾がつく

ブルース・ブラザーズ

晴れ

天気が良いので圃場の周りの草刈りを行う。本格的な草刈りは今日が今シーズン最初となる。

まずは水路沿いの法面から。先日子供にあらかじめ整備してもらったので非常に草刈りが楽だった。零れ種のボリジも開花していたので、丁寧に残しておく。

続いてハウスの周囲。カラタチの蕾何年も前に植えて大きくなっても全然花が咲かないカラタチに蕾がついていた。花も果実も楽しみだ。もう諦めていたぐらいだ。棘ばかりひどいので少し困っていたが、花が咲くとなると急に見方が変わるのでおかしい。

午後はデスクワーク。発送担当のYさんからDVDを貸してもらった。見るのにはしばらくかかりそうだ。

3時半に予約していて歯医者へ。奥歯の銀歯なおし。麻酔が全く痛くなくて驚く。型取りのために口の中に型取り用のゼリーを入れていたらむせてしまう。恥ずかしい。